昨今の日本企業を取り巻く環境は地政学的RISKが強まり益々先が読めない不可実な経済環境に突入しています。最近色々な経営研究会に参加し、皆さん同じような危機意識を持ち未来の日本企業経営はどうあるべきかを議論してきて参りました。色々な意見がありましたが私はITコンサル業界出身でありましたのでどちらかと言うと企業哲学や人間性の追求よりITを武器にどう変革するかを具体的な経営戦略を描きガバナンスを強化し確実に戦略実施を行うものと考えています。
企業の対応としては守りと攻め、守りは更なる生産性向上、高い企業品格、アジリティ(俊敏性)経営です。攻めとはValue Chainを意識し、サプライチェーンの中で自社がどの領域でバリューを持つか、またR&Dによる新商品、新サービス提供により新しいバリューを生み出しInnovationによる持続的価値の提供と考えています
幸い、AIの登場やSCM Packageにも従来の機能に加え、インシデント対応機能が追加されITテクノロジーがこの新しい経営モデル実現の強力な武器になりつつあります。
日本企業の復活、更なる発展に貢献したいと思います